エンジョイ☆キャンペーン中

ここ最近。
食べ物に関してエンジョイキャンペーン中のわたし。

ストイックにマクロビをしていた時期を経て、徐々に緩やかになりつつも基本的にはマイルールに従い何かをジャッジしては自分に制限をかけている。

…と気づいただけの話なんだけど。
せっかくだから、この「いまだけ」を満喫できるように「エンジョイキャンペーン」と名付けてみた。

「何を食べるか」というよりは「どんな意識で食べるか」が大切だなぁ…と思うようになったのはずいぶん前のこと。

要は、その時の自分の心に従うことですね!

なるべく頭は使わない。

そのかわり「エンジョイキャンペーン」だから、食べてる時はそれを味わうことに集中すること。

ながら食べしないで、頭を空っぽにして純粋にその味を感じる。
その時々で、二度と同じものは口にできないもんね。

そんな感じでキャンペーン中のわたし。

子どもが残したものを無意識に口に運ばなくなりました☆

「もったいないから」という理由で食べようとするなら、その瞬間にお皿にのってるその子たちは「残されたもの(残飯)」となり、その意識で食べたらどんな感じか想像できる。

潔く残す。
あっ、でも食べたい時は「貰っちゃうね〜(ラッキー☆)」と食べちゃうけど。

残飯と勝手に名付けられた方の気持ちにもなってみる最近。

似たようなことがお店の半額セールに言えて。
閉店間際に半額シールが貼ってあるからというだけの理由でチョイスする。
それが必要なものならば良いけれど、いっけん美徳のように感じるこの「もったいないから…」は偽善かな?と思う。

まず自分に正直じゃないし、本物のもったいない精神は、こんなに過剰にモノを生み出さないと思うな。

足るを知るというか、本当に自分が欲しい物が何かわからなくなっちゃう。

うかうかしてたら、いつのまにかマイルールを作ってそれに縛られてる自分がいる。

それに気づいた時は本当に笑っちゃう。

「半額シールの貼ってあるものは買わない!」
「こどもの残したものは食べない!」
とかね(笑)

あくまでもキャンペーン☆
エンジョイすることが大切。

無意識にこどもの残したものを食べちゃうわたしも、半額のパンをラッキ〜!って買っちゃうわたしも全て許して確信犯で楽しもうと思います。

そして普段あまり口にしないものを食べて体調崩すわたしも、十二分に味わってみようかな。

田んぼ日和

ウサコが振替休日なので、朝寝坊が許された今朝。
近所のおじいちゃんの声で全員目覚めた!

「今から、田んぼやるよー」

パジャマ姿で玄関に立ち、ツカちゃんも慌てて着替えて裏の田んぼへ。

1年前までは、裏のおじいちゃんが畑をやっていたその場所は、おじいちゃんがお亡くなりになってからは放置状態になっていた。

キッチンから見えるその場所が、草ボウボウになって行くのを見て「草刈りくらいは我らでやろう」と、ツカちゃんが地主さんに了承を得て草刈りをした。

そして、借りることができて田んぼに挑戦することになった。

わたし住むこの集落は、おじいちゃん、おばあちゃんがとてもお元気で、麦や畑が終わるといっせいに田んぼの準備が始まる。

朝早くから畑に立ち、ほとんどのおばあちゃんが庭で家庭菜園をしている。

小高いこの場所から見下ろす景色は季節によって色を変え、田んぼに水が張られて空が映り、緑の絨毯が広がり、金色の稲が風に吹かれて波を打つ。

この風景が気に入って、ここにずっと住んでいる気がする。

この風景を守っているのが、この集落に住むおじいちゃんおばあちゃん達なんだなぁ…と本当に思う。

もちろん自然の成せる技とも思うけど、やっぱり人間の創造力に尽きると思う。
決して人間が中心という訳じゃないけど、自然と共存しなからこの世界を創っているのは、人間なんだなぁ。

昨年、裏のおじいちゃんが亡くなり空き家になり人の手が入らなくなった土地の変わりようを目の当たりにして、人間の役割というか人間にしか出来ないことが有るんだなぁー!と感じた。

唯一、意思や意識があるわたしたちは、この地球で創造してゆくんだな。
人間以外の存在を卑下してる訳じゃなくて、クリエイティブしてゆく役割が私たちにはある。

人間の意識やエネルギーが注がれない空間の寂しさったら。
まるで愛情に飢えてカラカラになってる感じ。

そう、そうだ。
愛情だ。

この世界の根元は「愛」ただそれだけと言うならば、その愛を注ぐのが人間なんだろうな。

なぁーんて、大それたこと言ってるけど(笑)要は楽しいってことです。

荒れ果ててゆく土地が悪いという訳じゃないけど、見てて心がギューっとなるのです。
自分の意識が加わって、共に変わってゆく様が楽しいだけ。
ワクワクする。

サンセットの何とも言えないあの空間に、あの景色に意識的に参加してる感じ。

絵はがきのような景色に、自分のエネルギーも加わってる感じ。

本当は何をしても、何をしなくともそのままで十分参加してるんだろうけど意識的に参加すると、これまた良い。

実際に土を触らなきゃ感じなかったこの体験。

本当にありがたい。

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エイトも急きょ幼稚園を休み、田んぼで泥遊び。
クタクタになるまで遊び、お日様からも大地からもエネルギーを頂きました☆

ガーデン1年生。
田んぼ1年生。

出し惜しみせず、全身で味わってゆこうかね。

ガーデン

春に畑に立つようになり、お隣の畑に習って真っ直ぐに畝を作ろうとしてふと立ち止まる。

別に真っ直ぐじゃなくても良いんじゃないか?
わたしはわたしの思うまま、楽しんじゃえば良いんじゃないか?

…と。

で、無意識にやってた右へ習えをやめて畑の真ん中にオリーブの苗を植えたのが4月の頃。

そしたらエンジンがかかってきて、気の向くままにサークルを描いてハーブの種を蒔き、ジャガイモ植えたり、トマトやキュウリの苗を植えた。

トウモロコシも真ん中にどーんと。

ハーブの種は芽吹かなかったので、昨日はハーブの苗をあれこれ買う。

そんな感じで、少しづつ草を刈りながら我が家のガーデンは形を変えている。
従って草もたくさん繁ってるー!

でも気づいたこと。

草って順番に生えてくる。
春には見なかった草たちが、今度は僕たちの出番だね、と言わんばかりに顔を出した。
土の中って一体どうなってるんだろうね。

畑をガーデンと名付けてから、空間が変わりウサコもエイトも遊びに来てくれるようになった。

そして昨夜はホタルが2匹!
これはこれは嬉しいお客様で。

わーい、ガーデンにホタルが来たよ〜!と皆で大喜び。

適度(?)に草残ってて良かったね☆

わたし、そのうちガーデンに「あづまや」創りたいんだ。
土遊びを十二分に楽しんだら、きっと建てたくなるだろうな。

振替休日のウサコ。
一緒にお休みしたエイトを連れて田んぼを走り回っております。

そうそう。今年は田んぼやりまーす。
たった今、あぜ道ができて土手の掃除です。
主にツカちゃんがやってくれてて、わたしはガーデンへ。

さて今日はどんな日になるだろう!

ただ味わう

先日の日曜日。
朝寝坊したわたしに代わり、ウサコ&エイトが朝食を作ってくれた。

布団に潜り込んだまま、まどろみの中で「コトン」という、お皿を机に並べる音の心地良さよ。

レタス、トマト、キュウリのサンドイッチ。
オリーブオイルと塩で味付けしてあって、真ん中にはバナナチップ。

至福の朝食を頂いて、さて幼稚園のカレーパーティーへ向う。
昨年卒園したウサコにも招待状は届いていて、カレンダーにも書き込んでいて楽しみにしてたパーティー。

しかしながら、着いた途端に「行かないー!」と号泣のウサコ。

予定変更で軽トラ市へ。

そろそろ箱ティッシュが無くなるので、外れを狙ったスタンプラリーの抽選でウサコ見事に大当たり。

300円のお買い物券で樹齢100年の青梅を追加で購入。

その後ふらりと寄ったカフェでアイスコーヒーとスイカを食べ、身体冷えて腹痛。

エイトのお迎え時間となり幼稚園へ。
もっと遊びたいエイトを車に乗せようとして、靴を投げつけられる。

腹痛はピークに達し、家で全てを出し切る。

夕方ウサコと選挙に向かい、カレーパーティーに行かなかった理由を聞いて「何だそんなことか!」と驚く。

夕飯で伝承館のかき揚げを食べたらあまりにも美味しくて感動。

子どもたちに絵本を読んで寝かしつけた後、ひとり晩酌。

今日という日を振り返って「いろんな事あったなぁー!」とつぶやいた。

どれひとつとっても、想定外のことばかり。

前々から気づいていたんだけど、1割位しか使われていない脳で考えたところで、宇宙の計らいを予想するなんて出来ない。

たった1日だって、想像通りにいった試しがない。

蓋を開けて見なきゃわからん日々を、わたしは楽しみたい様子。

その瞬間ごとの出来事に良し悪し付けずに、ただ味わおう。

つらつらと書き綴った今日の出来事も良し悪しはなく、ただ起こったことを感情で味わい尽くす。

嬉しいときは喜んで。
泣きたいときはおいおい泣いて。
怒っちゃったわたしさえも愛おしく笑い飛ばし。
腹痛に悶え、トイレにこもり。
次の瞬間には、かき揚げに感動し。
クルクルとまわる感情に「人間って凄いなぁ」と染み染み思う。

そうそう。
ウサコがパーティーに行かなかった理由をなかなか教えてくれず「きっとメルちゃん、ガッカリすると思う…」と呟いた。

結果はちっともガッカリしなかったんだけども。

子どもは親の反応を繊細にキャッチしてるなぁ。

朝ごはんを作ってくれた時。
本当に嬉しくて「美味しい!凄いね!」と繰り返した。

そして、幼稚園で駄々っ子になったウサコには「行った方が楽しいよ!」と半ば強引に車から降ろした。

親の勝手なジャッジで、無意識に子どもに良し悪しを植え付けてる。
良し悪しというか、親の期待かな?

だからウサコは「メルちゃんガッカリすると思う」なんて言ったんだね。

褒めすぎるのもどうか思った今日。

感謝を伝えるのは大事だけどね。

それはさて置き。寝坊して朝ごはんが並んでる幸せを心から感じた時。
あぁ、わたしは何て素敵な仕事をしてるんだろう!思った。

毎日、家族のご飯を作ることがとてつもなく神聖なことに感じた。

家事ってやっぱり凄いね。