肩透かしのアイツ

今日はとても清々しい。
台風が肩透かしな感じで過ぎ去ったけれど、
風はいろんなモノを吹き飛ばしてくれた模様。

わたしの中で、何となくだけど7月15日という日に区切りを感じていまして。
何の根拠もないのだけどね、ふと、この日の前にはやっておきたい事がいくつかあった。

台風が肩透かしに何処かへ行ってしまったその日から。
何となく、床の雑巾がけを再開したわたし。

いつだったかはもう忘れちゃったけど。
しばらく毎日雑巾がけをしてた頃。
相棒のツカちゃんが和室をフローリングに変えてくれた日だったかな?
その日から毎朝、皆が起きる前にアロマを数滴垂らした水で床を拭く。
これが習慣になりつつあって、拭かないで始まった日はなんだか胸がソワソワする感じだった(笑)

でね、毎日雑巾で拭いてるにも関わらず、毎日雑巾は汚れる。
1日たりとも、汚れなかった日は無い。
そんな簡単なことに気付いたときは、そりゃ驚いた。
あぁ暮らしているんだな、わたし。

どんな理由か忘れちゃったけど、雑巾がけをやめたわたし。
胸のソワソワのそのうち気にならなくなってた。

そして、ここ最近。
久しぶりに雑巾がけをしたので、また新たな発見が出来た。

朝、拭いた床には、何かが残っていた。
アレコレと慌ただしく1日を過ごしているけど、夜家路について裸足で床に一歩踏み入れた時に確かに感じた。

「あれ?なにかが違う…。」

雑巾がけをしてる時は「汚れを取る」に意識が集中していたけれど、どうやらそれだけじゃなかったらしい。

汚れを取るんじゃなくて、わたしのエネルギーを注いでいるんだ!というわたし流の発見。
見えないけれど、確かに感じる何か。
床にはそれがちゃんと残っていて、わたしはそれを足の裏から感じている。

肩透かしの台風は、わたしから何かを取り去ったのではなくて、新たなエネルギーを注いでくれた。

そう思えて仕方がないほどに、わたしは清々しい。
この感覚、十分に味わおう。

雑巾がけをやめちゃったことに、わずかながらも罪悪感を抱いていたけど。
この発見のためだったのかぁ!と思わず笑いたくなった今宵。
もうすぐ満月ですね。

わたしの宇宙が広がって、空も星も月も違って視える。
地球って素敵だな。