額装中

東京での展示を間近に控え
…本当に、もう間近です!

只今、額装中。

タケちゃんの手仕事、本当に素敵だな。と感動しながら
「やはり、愛のある言動を心がけよう」
と早くも2015年の抱負を口にしてしまう
2014年のクリスマスイブ。

funnySunこと、タケちゃんが師走の忙しい時に
追加で額縁を制作してくれました☆

全ての絵を額装してダンボールに詰めて明日の便で東京へ。
みんなが眠りにつく頃に、せっせと荷造りする様は
まるでサンタクロースのよう。

funnySunの額縁はすべて手作りです。
使用している木もいろんなものがあり
わたしの世界観をバッチリと包み込んでくれます☆

オーダーも受けつけているので
額縁でお悩みの際はご相談くださいね。

そうそう、今日はクリスマス・イブ。

バタバタなわたしに代わって
ツカちゃんが夕食担当してくれるようです。
ケーキのデコレーションも子どもたちがヤル気満々なので
わたしはスポンジを焼いたら展示の準備に徹しよう。
ウクレレの練習もちょっとして
クリスマスソングを歌おうかな。

東京のみなさま。
28日、29日にお会いできるのを楽しみにしています。
今回も自信を持ってお見せできる新作たちです☆
今となっては、わたし自身が感動させてもらってます。

ブログでも何度か話したことがあるけれど、
絵を描いている時は、私であって私じゃない感覚で描いています。
翌朝見て「おぉー!凄いことになってる〜!」と自分でびっくりすることも多々有り。

だから数ヶ月も時間が経つと
まるで誰かが描いたものを見てる感覚になります。
明らかに「いまのわたしではない」何者かです(笑)

10年前の絵も同じです。

人はどうしても体の成長や知恵が付いてゆくが故に
昔の自分(と頭で考えている)より、今の方が優れていると感じている人が多いと思います。
もしかしたら、そうであると信じたいだけなのかもしれないけれど。
少なくともわたしも、ある時までは当たり前のようにそう考えていました。

でもクレヨン画を描き続けて10年ほど経ち
10年前の絵に感動したのです。
本当に、素直に感動したのを覚えています。

ちょうどスクラッチして描くことに慣れてきてマンネリ感を覚えたんでしょうね。

その時のわたしは10年前の自分に嫉妬した訳でもなく
戻りたいと思った訳でもなく
ただただ「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。

素敵な景色を見て言葉を失うような
心に響いた音楽に合わせて体が勝手に踊りだしちゃうような
そんな感じです。

そこには時間というものが存在していなくて
昔の作品だから劣っている(もしくは勝っている)とか
そういう評価は皆無でした。

「みんな違って、みんないい。」
そんな感覚に近いです。

「10年前の絵は、10年前のわたしにしか描けない絵だ」
「今、描いている絵も二度と誰にも描けない絵だ」

というようなことが体感としてハッキリと分かりました。
だからやめられないなぁ〜、絵を描くことは。

辞めちゃう時は、わたしらくあっさりと辞めちゃうんだろうけど(笑)
今はまだワクワクを感じるのでクレヨンと紙がある限り
制作を楽しんでゆこうと思います。

お付き合いのほど、宜しくお願いします☆