わたしが給食のおばさんになるまで②

どうも、新米の給食のおばさんです。

前回に引き続き、ここ1年くらいの
わたしの意識の変化を綴っております◎

ウサコが2年生になる頃には
「公教育アレルギー」が和らいできたわたし。

前回の記事にも書きましたが
反対の極へ向かうために
強〜いエネルギーチェンジが起こりました。

それまで違和感なく居れた空間に
1分でも居られなくなりました。

それで、鈍いわたしでさえ
「あっ、わたしの意識(エネルギー)が変わったんだ!」
と気づいた訳です。

去年オープンしたコミュニティスペースがあるのですが
そこでいろんなイベントやお茶会を企画してたんですね。

お茶会の中で「学校について考える」をテーマにしたものがあって
わたしは初回から参加を遠慮していました。

というのも、話の内容が学校への否定的なエネルギーを
わたしがどうしても感じ取ってしまったからです。

あっ、ちょっと補足しておきますね。

そこに否定的なエネルギーを感じたのは
あくまでも「わたし」の感覚なので
「今の教育を否定するお茶会」ではなく
「新しい教育のあり方を話す前向きなお茶会」
だったと思います。
ただ、わたしの意識の変化のせいで
前向きなエネルギーを受け取れなかっただけですので
お茶会自体は、意味のあるものだったと思います◎

何でも意識のあり方で見方、感じ方は変わりますからね!

わたしも1年前の意識だったら
そこに希望の光のような明るいエネルギーを
感じ取っていただろうな・・・とよく分かります。

良い、悪いではなく、エネルギーの違いですからね。

必ずしも学校へ行くことが良い事とは思いませんが
わたしの場合、親の意識が子どもに大きく影響することを
自分の体験で感じています。

例えば「我が子が学校へ行きたがらない」という場合。
「学校へ行かない事」を親の方が望んでいるケースもある
・・・ということです。

これは全てがそうだ、という訳ではなく
学校へ行きたがらない理由は子供の数だけ複雑にあるので、
子どもとのコミュニケーションが大切ですね◎

で、別に学校へ否定的な意識があっても構わないのですが
わたしが特に受け入れがたいエネルギーは
頭ごなしに全てを否定するような
歩み寄りのないエネルギーです。

確かに、首をかしげたくなく事はたくさんあります。
何てくだらないルールなんだ!って怒りを通り越して
笑いたくなっちゃうことも多々あります。

それでもわたしは「世界は素晴らしい」と感じているし
子どもたちにそう感じて世界を味わってもらいたいと願っています。

「くだらない」と感じるような場所にさえ
ちゃんと「愛」は存在していて
その「愛」に気付けるかどうかは
広い視野と想像力だと思います。

まだ思春期前の子どもは
周りの大人(特に親)の意識を
本当に素直なままに受け入れてしまいます。

ちょっとした例ですが
わたしが大好きなアーティストのCDを
車の中や家で流しながら聴いてると
ウサコも好きになる訳です。

「わたしYUKIちゃん、超好きなんだ」って言えば
ウサコも超好きになるんですね(笑)
で、別に親の影響で超好きになってもオッケーですが
ウサコが自分で見つけてきた好きな曲は
同じ「好きな曲」であっても質が違うのは分かりますね。

あと、わたしが細かい絵を描くものだから
ウサコが4,5歳の頃はわたしの真似をして
超細かい絵を描いていました。

そのくらい親は子ども模範になる存在です。

だから親が学校を否定すれば
子どもはそういうものだと感じる事もあるって訳です。

じゃあ、親は学校を否定する意識を捨てなければならないか?
・・・と言えば、そうでもなく。
否定しようが肯定しようか、親だって人間ですから
自分が感じてること、ポリシーとしていることは
大切に尊重して良いと思ってます。

ただ、それを言葉にして安易に子どもに伝えないこと。

「学校はくだらない」と判断してるのは親、その人の価値観であって
それが全てでは無いということ。

そして親は子どもにとても大きな影響を与える存在であることを
しっかり意識した上で子どもに向ける言葉に注意をしてゆく。

わたしも、ついついやってしまうことがあります。
子どもの前で余計な話をしてしまうことが。

特に否定的な話題。

これはなるべく子どもの前ではしない様に気をつけてます。
世界や物事を否定的な視点から見てしまいますからね。
あと、うわさ話的なもの。
これも気をつけたい話題ですね。

ちょっと話を戻しますが
とにかく学校を否定するエネルギーや
子どもの前で学校を否定する場面に
わたしが居れなくなりました。

そんな話題が始まりそうになれば
子どもたちを連れてさっさと家に帰りたくなったし
実際にさっさと家に帰ってたかな!(笑)

全てにおいて完璧とは思わないけれど
学校って実はすごい場所なんじゃないだろうか?
そんな風に感じていたので
わたしはどんどん「学校」という場所に興味を持ち始めました。

来年はPTA役員をやってみようかな。
学校行事に積極的に関わりたいな。
もう一度勉強しなおして10年以上ほったらかしにしてた
中高の教員免許を活かせないだろうか・・・
なぁーんてことを本気で考えてました。

学校という場に外側からではなく
その内側へ行ってみたい!と願うようになったんですね。

そんな時に友人から「幼稚園の給食の仕事をやってみない?」
と話が来ました。

わたしはすぐに「許されるならば、やりたい〜!」と
園長先生にお願いに行きました。

1年前の自分とは180度違う意識のエネルギー。
両極を体験するために、その場に1分でも居られない程
かつて自分がいた意識と離れるエネルギーの変換。

教育を現場の立場から見てみたい。

そう願ったのが、給食のおばさんの始まりです。
もっと子どもたちの様子や現場の先生のことを
感じることができますからね。

6ヶ月でヒロトを預けることにもなったので
子育てにおいても、わたしの意識変化が大いにありました。
1番目のウサコの時では考えられなかったですからね、
0歳児で預けるっていう考え自体が。

これもまた、大きな気づきの連続です。
またの機会に書きますね。

長文お付き合いありがとうごさいます☆