2014.1.2

昨年12月28日のカフェスローでのイベント展示が目的で急きょ、東京帰省しているわたしたち。
約2週間の滞在は長いなぁ。

朝ごはんを食べてから靖国神社へ初詣。タイミングが合えば必ず初詣に来ているけど、今年は人が多い。
おみくじを引く余裕もない混雑ぶり。それなのに、子どもたちは屋台で綿飴。
予想以上に大きい綿飴を顔中ベタベタにしながら食べ、ウサコは髪の毛にもその被害が及んだので
「髪を切る」提案をするが「前髪だけなら切っても良い」という妥協案で納得。

ツカちゃんは美容院を勧めるがウサコは「メルちゃんに切ってもらう」とバーバー・メルの青空カットを希望。
わたしも、子どものカットにわざわざ美容院へ行くのは如何なものか?と思うので喜んで承諾。
そう言えば、ツカちゃんは事あることに美容院へ行くことをわたしに勧める。
美容院の「どんな風にしますか〜?」の問いに答えるのが苦手なわたしは、美容院離れして4年くらい経つ。
「ハイ、良いです」以外の選択肢はないような、カット後の「どうですか〜?」の問いも苦手。

イメージを伝える難しさと、完成したのものがイメージ通りか、と言われればそうでも無い感じ。
だったら自分でカットしたほうが、どんなに気楽なものか。
この美容院離れも今年は少し和らぐといいな。

お昼は磯辺巻きを家で食べ、再び公園へ走ってゆく子どもたちにお付き合い。
夕食はツカちゃんがラーメンを作る。わたしはトッピングのもやし&ニンジン係。
義姉の作った煮豚とゆで卵が本当に美味しかった!
夜も早くに就寝。よく食べ、よく遊び、よく笑い、よく寝る健康的な1年のはじまり。

2014.1.1

お正月。
久々に東京の実家にて過ごす。
一昨日からエイトはツカちゃんと市ヶ谷の実家で過ごしているので
ウサコと2人で過ごす数日間。

あっさりと新年を迎え、実家のお雑煮を食べてから市ヶ谷で家族合流すべく電車で向かう。

とにかくウサコはわたしと二人っきりなのが嬉しくてたまらないらしく
ちょっとしたことでもニコニコしている。
そう言えば、こんなに2人だけで過ごすことなんて久しぶりだなぁ。

幼稚園へ通うようになった昨年春までは、思い出すかぎり数日しか離れてなかった。
電車を乗り継いでお昼には市ヶ谷へ。

従兄妹たちと楽しく遊ぶ。
お節を頂いてから、エネルギー有り余る子どもたちと公園へ。遊び終える気配もなく、初詣は諦める。
帰ってからも再び公園で遊ぶ子どもたち。本当に好きだね、公園。

夜は美味しい肉じゃかを頂き就寝。
東京のマンションは驚くほどに暖かい。

パンチ

お散歩中に出会った子猫。

垣根をかきわけると、
待ってました!と言わんばかりに駆け出して
そのまま家までついて来た。

1週間の滞在で
子猫は新しい飼い主さんの元へ。

2歳の娘が名付けた名前を
そのまま呼びつづけてくれる
彼女の優しさに
この子猫の幸せを確信した。

とても美人で賢いパンチ。
とても可愛い写真家の元で
すくすくと育ってね。

キミの最初の飼い主も
すくすくと育っているよ。

パンチの母親となってくれたユキコちゃん。
素敵な写真を撮っています。
20代の真っ直ぐで繊細な感受性に
2歳の娘が重なって
なんだか自分の娘のよう。
東京で活躍中なので機会があれば是非
彼女の写真と出会ってください。
http://y-michiyama.blogspot.com/

5月15日

最近、さっぱり更新をしていないので
久々にmemo。

昨年の冬に天井裏にいたネズミが
どうやら、何処かへ引越した様子。

夜中、あまりに走り回るので
うるさくて仕方なく
お香をたいたり、餌でつったり
いろいろやってみたのだけど
効果はなし。

そのうちに、冬が厳しくなってきて
ネズミのことよりも
我らの防寒対策の方が深刻になり
リビングにテント張ってみたり
アレやコレやしていたら
すっかりネズミのことを忘れてしまった。

追い出すのは、もういいか!
ってコチラが無関心になったとたん
ネズミは足音を消して
何処かへ行ってしまったらしい。

それとも
リビングと同様、屋根裏も寒かったのかも。

どちらにせよ
静かになった天井裏。

普段は見えない部分だけど
いつも存在してる部分。

足音がしないと意識しない部分。
初めからあって、今もある部分なのに
人って勝手なもので
意識しないと無いものとして過ごしてしまう。

こういうのって
日常、たくさんあるんだろうな。

ネズミは春をどこで迎えたのかなぁ。

第5回 ナチュラルライフマーケット

ナチュラルライフマーケット2010

ナチュラルライフマーケット2010

先日4月4日。
『いすみ市文化とスポーツの森』で行われた
第5回ナチュラルライフマーケット。
http://blog.goo.ne.jp/naturallifemarket

今回は『MEL工房』として出店させて頂きました。
ちょうどこの日はイースター。
秋頃からせっせと集めた卵の殻を使って
イースターエッグのワークショップをしました。

準備がギリギリまで押してしまい、事後報告になりゴメンナサイ!
卵の中身を抜き、乾かし、紐をつけて和紙貼り。
その上から下地となる色を塗ってニスで仕上げ。

これを100個準備して当日を迎えました。
参加はチビッコばかりでとても楽しかったです。

それにしても、子供っていいなぁ。
思い切りの良さといい、色使いといい。
自由で羨ましいほどです。

わたしにはとうてい描けない線をたくさん見せてくれました。
いつから枠からはみ出すことをやめちゃうのでしょうかね。
子供時代にはこどもにしか描けない線や絵があるのだと
再確認した一日でした。

そして、ポストカードとマッチ。
たくさんの方が興味を持ってくれて本当に感謝です。
絵にはひとつひとつ私なりの物語があって
どれも我が子のようです。
それがいろいろな場へと広がってくれて嬉しい限り。

またどこかでお会いしましょう!

2009暮れ

絵を描くことが、ご飯を食べることと同じくらいに
日常に感じたいと思っていても
自分の周りで何かが起こり始めると
とたんに後回しにしてしまう。

三日坊主の日記みたいに。

それでもやっぱり、いざ!って時にはクレヨンを手にしてて
描くことで救われている自分に気がつきます。

私が絵を描く時に決まって感じることは
描くことを知って良かったなぁ。
描くことを続けていて良かったなぁ。
描ける環境があって幸せだなぁ。

その時にはやりたい事をやらせてくれた両親に感謝して
制作する姿を示してくれた恩師に感謝して
見てくれる人たちに感謝して
応援してくれる相棒に感謝して
発表できる場に感謝して
感謝する気持ちで溢れてしまいます。

で、そんな幸せな気分にしてくれる絵を描く行為にも
また底しれない感謝の気持ちでいっぱいになります。

すごい循環。

こんなサイクルが私のまわりで起こり始めていて
見えない糸で引っ張られている気分です。

きっと来年も今までと変わらずに
マイペースに流されてゆくと思います。

これで有名になりたいとか
なにか大きなことをしたいとか
そんな夢がちらついた若い頃もありましたが
10年描き続けて気づいたことは
絵を描くことを、もっと大切にしたいということです。

今年はそれに気づく年だったように思います。

描くときは狂ったように描き続け
かと思えばしばらく描かなかったり。

チョコばっかり毎日食べ続け
かと思えば和菓子に走り
そうかと思えば甘いものをやめてたり。

波はあるけど食べることをやめたことは
一度もないな!

って思うと、
やっぱり絵を描くことはご飯を食べることみたいに
生活の一部になってきてるみたいです。

最近あまり描いていないな。
そろそろお腹も空いてきたので
きっと年明けには
右手にはクレヨンを握っていると思います。

今年お世話になった人たちに
感謝を込めて。
素敵な年をお過ごしください。

メルより

9月28日の食卓会話

議題は「ビールのCMについて」
今年最後になるであろうラタティユを食べながら考えた。
飲み終えた後の「プハーッ!」という表情はいつから始まったのか。
誰が最初に考えたのか。
本当に「プハァーッ!」ってやる人がいたのか。
そもそも実際に「プハァーッ!」ってやる人はいるのか。

きっと最初は「フゥー」くらいだったのが
いろんなメーカーがより爽やかにより豪快に「フゥー」をやったもんだから
いやいや、うちのビールはもっと豪快な「フゥー」ですよ、
って競いだしたのが始まりだろうな。

そうこうしているうちに「フゥー」は「フゥー!」になり「プゥー!!」になり
やがて「プハー!」になり「プハァー!」になったんだろうな。
それでも物足りなくて、水しぶきを浴びたり、顔をしわくちゃにしてみたり。
「美味しい!」を表現できる限界まで挑戦したら、こうなっちゃたんだな。

人って何でもすぐに慣れちゃうから
あぁ、美味しそうだな!って感じた「プハァー!」も
いや、その程度では美味しさは伝わらない、ってなるのかも知れない。
そう考えると、この先どこまで行ってしまうのだろう
この「プハァー!」は。

よりもっと、の考え方は時々おかしなことになってしまうから
そろそろ現状維持に満足できる心を持ちたい。
むしろちょっとマイナスな方が心地よい。
モノも情報も何でもかんでも飽食状態だと満足できなくて当然。

「待て。」と言われてヨダレを垂らしながら餌の前にいる犬の
キラキラした目を見ると、これに勝る「プハァー!」はないと思う。

この夏、何度も作って食べたラタティユ。
もう夏野菜も終わりなので食べ収め。
半年間のおあずけ期間のお陰で
きっと来年も美味しく食べられるだろうな。
食材の質は変わらずに。