ひこうせん

空に鳥以外のものが飛んでると、思わず見上げてしまう。
飛行機なんて、そんなに珍しいものでもないのに
「あっ、飛行機だ。」と言ってしまう。
大昔はもっといろんなものが空を飛んでたんだろうな。
その頃でも、地上の恐竜なんかは自分が飛べないもんだから
「あっ、プテラノドンだ。」って空を見上げたかも。
たとえ明日、魚が空を泳いでたとしても
何の疑問もなく、驚きもなく、魚だって飛びたいときもあるよね、
くらいの余裕をもっていつもと変わらない1日を過ごしたい。

ひこうせん

ひこうせん

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あしあと

地球は広いけど沢山の人が住んでて皆いろいろに動き回るから
誰も踏んだことのない土はもう無いかもしれない。
それでも地球は広いから
私なんかが踏んだことのない土なんて星のようにある。
足跡を残そうなんて大それたことは思わないけど
いろいろ歩き回って地球に参加したいとは思う。

あしあと

あしあと

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サボテンボウイズ

急に隣に大きなサボテンが生えてきても
サボテンボウイズは驚かないのです。
日照権とか騒音問題とか
そんなものでお隣さんともめないのです。
サボテンはちゃんと身の丈にあった暮らしをしています。

サボテンボウイズ

サボテンボウイズ

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春一番

春一番が吹くと「あぁ、春が来るんだなぁ。」と思う。
せっかく四季があるのだから、
夏にも一番風が吹いてくれたら嬉しい。
そしたらやっぱり「あぁ、夏が近づいてるなぁ。」と思って
私は急に素麺が食べたくなったり、
海を見たくなったり、
自転車に乗りたくなったりするんだろうな。
そして自転車に乗りながら
「補助輪を取るために頑張って練習して良かったなぁ・・・」とも思うだろうな。
夏一番が吹くたびに、大人になった私は自転車の練習をしてた子供の私に
ちょっとだけ感謝。

きいろまちのよる

きいろまちが夜になると
昼間では決して出会えないいきものが
道の真ん中をあるいていて
何度も私は会いたいと思うのだけど
いつも泥のように眠ってしまう。
だから本当にそのいきものが居るかどうかは分からないけど
なんせ出会ったことがないのだから
「そんないきものはいないよ。」って言われても
居ないという証拠にはならない。
何度も疑ったりもするけど、そうやって自分を説得させて
今日まできました。

きいろまちのよる

きいろまちのよる

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かえりみちふたりのり

2人乗りをしてるとき
運転してる方もどきどきするだろうけど
後ろに乗ってる方だってどきどきする。
子供の頃に母親の自転車の後ろに座ってたときとは
話が違うのです。

かえりみちふたりのり

かえりみちふたりのり

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ロリポップタウン

飴玉を舐めるのではなく、噛んで食べる人に会って
へぇー!って思ったけど、別に噛んで食べてはいけない理由はない。
けっこう食べてる人は多いのかもしれない。
今さら人に聞けないけど、キャラメルなんかはみんなどうしてるんだろう。
ガムだって舐める人はいるかもしれない。
他人のお口の中がどうなってるのかは永遠にミステリー。

ロリポップタウン

ロリポップタウン

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