2014.2.8

早朝に仕上げと額装を終えて、大満足にて車に積み込み。
ウサコ&エイトを連れて映画会場へ向かう。

今日は待ちに待った「かみさまとのやくそく」上映会。
エイトは託児。ウサコと一緒に映画を観てみた。

映画の内容はちょっと話に聞いていたので、なるほど納得だったり驚いたり。
予告編をYouTubeでたくさんの人がシェアしてたんだけど
何故かわたしは予告編を観なかった。

そして当日、自分の絵がスクリーンの隣に並べられて映画を観てたら
子どもたちのお腹の中の記憶を話すシーンで
「共通して赤い丸を描く子どもが多い」との説明があり、思わず鳥肌が立った。

今回の新作は、もちろん映画の「胎内記憶」とか「生まれる前の世界」がテーマ。
だけど制作途中でたくさんの変更があった。

初めのラフ案では無かった、赤い光の玉たちが子どもたちの描く胎内と似ていた。
迷わず描き足して、一番メッセージの多い部分だったから思わず涙が出そうになった。

親になると「なんでわたしのお腹に来てくれたんだろう」と
目線は子どもの記憶に向かいがちだけど、
そうだった。わたしもお母さんのお腹に居たんだ。

わたしは胎内記憶や空での様子は思い出せないのだけど、
無意識の世界ではちゃんと覚えてたんだな。

映画の後のインディコムーンのライブでは、隠すことなく涙を流したわたし。
確かにあった、あの感動。
ウサコが生まれてきた日。エイトが生まれてきた日。
そしてわたしが生まれてきた日。

自分で決めて、この世界に来たこと。
あえてそれを忘れちゃう宝探し。
忘れるからこそ、思い出す旅を始めるこのゲーム。

何だか不思議だな。

お昼を済ませから第二部の上映会が終わる頃にホールに向かうと、
午前中の上映会とはまた違った雰囲気に。

IMG_4014

絵も喜んでるのが分かる。そして、わたしも嬉しい。
映画も素晴らしかったけど、上映会に関わる全ての人が愛に溢れていて感動。
関われたことに感謝でいっぱい。

わたしの絵描き人生にとってもターニングポイントになりました。

またお披露目できることを願って。