2014.2.9

ウサコ、最初で最後の幼稚園発表会。
千葉に住んでるころから、幼稚園を考えることもあったけれど
まわりに自主保育の友達が多かったお陰さまで、
家でほぼ一緒に過ごした5年間。
いろんなことがあったけど、密で素敵な時間だったな。

幼稚園ライフを体験するならば、最後のチャンスとなる6歳に
年長さんで入園したウサコ。

人間関係が複雑になり始める年頃に、慣れない集団生活に突然入り
ずいぶんと高い高いハードルを与えてしまったな…と
思い直す日もあったり、小さい体で一生懸命な姿に勇気付けられたり。

そんな幼稚園ライフも終わりに近い2月。

発表会の練習が始まると、家で楽しそうに歌えや踊れで一人舞台を繰り返していて
あぁ、幼稚園楽しんだな。発表会ワクワクしてるんだな。
と、ウサコの胸の内が「これでもか!」ってくらい伝わってくる2週間。

本番は大人でも緊張しちゃうような立派なホール。

会場で舞台裏へ向かう時は、不安そうにわたしの手をなかなか離さなかったけど
幕があがって双羽っ子が全員集合した時には、凄い笑顔でビックリした!

ウサコチョイスで頭にくっついてるピンクのボンボンが
これまた良く目立って広い会場で見つけるのに助かった!

ウサコの出番は、合奏と、わらべ唄メドレー、13匹のねこ(劇)

緊張しているものの、客席にわたしたちを見つけて手を振ったり
劇ではピョンピョン飛び跳ねて、超楽しそうにしてたねウサコ。

演技を見せるというよりは、舞台の上で遊んでる感じ。

あぁ、本当に変わったね。

去年の春とは大きく変わった。

わたしの見たことのないウサコの姿があって、
「あぁ、ウサコの世界がどんどん広がってゆくんだな」としみじみ感じる。

終わってから、舞台裏から元気に走り寄ってきたウサコをギュッと抱いて
大きなオニギリ食べてる姿を見てると、心がほっこりする。

で、約2時間ほどを大人しく鑑賞していたエイトは
(これまた偉かった!)
最後の最後で、トイレに立った時に会場から流れてくる全員合唱の幼稚園の歌を
用を足しながら「エイトも聴きたい〜!!」と叫び、
急いで会場に戻ると閉会式も終了。

帰りはずっと「もう一回、あの歌を最初から聴くー!!」と大泣きでしたとさ。

この春には、君も双羽っ子になって毎日歌えるよ。

メロンドームでお昼を済ませ、わたしは午後から七城公民館で講演会。

内海 聡さんと石垣 稔さんのトーク。

どちらも面白い話だったな。
何が正しいか、何が間違っているか。
その判断は自分にしかできないんだな。

みんな自分の正義で主張していて
誰かを批判しているようで、実は自分を批判している。
自分の中にも少なからずある黒い種みたいなものを認めたいな。

自分は洗脳されないと信じている。
自分は気づいていると信じている。

でもそれは本当だろうか。

「もうね、ほとんどの大人はすでに洗脳される下準備されてますからね。」

いろんな本を読んだり、誰かの話を聞いたり、何かを見たり。
その度に右や左に揺れている自分がいる。
誰かに話して、自分を納得させている自分がいる。

「どんな情報であれ、ブレないことが大切です。」

そうだね、直感を磨いてゆこうかな。