結婚について(3)

このシリーズも(3)まで膨らむとは、わたしも予想外の展開です(笑)

わたしの経験した結婚論なので、違和感アリアリの方は、どうぞスルーしてくださいね☆

ちょっと話が逸れます。

ツカちゃんは趣味でサーフィンをやっています。
ここ数年は腰痛でほとんど波のりにゆくことがないのですが
千葉に住んでいた頃は、波情報を見ては海にひとりで行っていました。

まだ子どもが小さいお母さんなら、よくわかると思いますが
お母さんって自由が少ないと感じることが多くありませんか?

男性は子どもが小さくともある程度フットワーク軽く行動できるけど
女性には「お母さんじゃないとダメ〜!」と子どもが泣く時期は、思い通りに行動しずらくなります。

わたしは、そういう時、嫉妬の感情が生まれました。

いいね、ツカちゃんは「行きたい」と思った時に自由に行けて。
ずるいね、ツカちゃんは「飲みに行ってくる」って夜外出できて。
ずるね、ずるいね…。

そんな感情が常にどこかにあって、波のりに行くツカちゃんを快く見送ったことが一度も無い!
いや、一度くらいは、あったかなぁ?(笑)

もうね、波乗りは、波次第だからいつも突然なんです。

「あっ、明日の早朝、波が良さそう!」とかそんな感じだから、計画したり予定できるものじゃないんですね。
だから余計にわたしの気に触り(笑)夜中に出かけてゆくツカちゃんを快く送れない。

完全なる被害者意識です。

そのストレスは別に存在してても良いのですが、当時のわたしには邪魔でした。
それで以前から話してみたいなぁーと思っていた方に電話セッションをお願いしたのです。

「相手が羨ましく思えるかも知れないけど、メルさんは自分でこの役がやりたくて、自分で決めて地球にやってきたんだよ。」と話してくれました。

その言葉がとてもしっくりきて
「自分で立候補してこの役を選んだくせに、舞台にあがったとたんに不満を言い出してるわたし」という姿が客観的に見えて、思わず笑ってしまいました。

問題は自分の中にある。
自分の声を聞きたい。
超安全チケットは自分の中にしかない。

そのことがだんだん分かりはじめ、実行するうちに自分を信頼することがどういうことなのかを体験してゆきます。

どんどん自分を信頼できるようになると、自分がどれだけ自由なのかを体感してゆくのです。

そして本当の自由を知ると、縛るものは何も無いことがわかりました。

前にも話したけれど、わたしはツカちゃんを「主人」とか「旦那さん」と呼べず
あえて肩書をつけるなら「パートナー」か「相棒」です。

それはもうすでに「結婚」という誓約を超えた繋がりの表明ですね。
自分に本当の意味での自由があることを知ってしまった以上
もう「縛られている」という感覚さえ失ってしまいます。

「相手が自由に行動できることに嫉妬してしまう」というストレスを抱いていたはずのわたしが
半年後には、気持ちよくツカちゃんを送り出すことができていました。

嫉妬や羨ましく思う感情は、チリひとつとして存在していないことに、わたしが一番驚きました。
そしてツカちゃんが自分自身を大切にすることが、わたしには自分のことのように嬉しいのです。

話を「結婚」に戻しますが、わたしが自分を信頼することでこの意識にを体感できるようになり
しかもツカちゃんがパートナーである、という揺るぎない確信がある今。
改めて「結婚」という制度について感じてみます。

……どっちでもいい!(笑)

「結婚」という契約をしていても、していなくとも、解消してもしなくとも、どうだっていい!
「結婚」というもので自分を縛り付けることはできないし
そもそも結婚していても「縛られてる」なんて感じてないので
わざわざ解消する必要もないかな…と(笑)

どんな形であっても、ツカちゃんがパートナーで在り続けることに確信があるので、本当にどっちでもいいんです。
まぁ、もしかしたら生涯パートナーであることを祝福して「解消記念日」が訪れる時が来るかもしれませんね☆

わたしが1年前に、ふと思いついた「書類上、解消する」ことが何よりの愛の誓いになる時代がすぐそこまで来ているような予感もします。

(誓う必要も、本当はないんですけどね…)

そうなると、わざわざ「結婚」という契約を結ぶ必要もなくなるのかなぁ…。

契約を結ばないと不安と感じるのなら、それはわたしの1回目の結婚のようなものです。
その不安は決して「結婚」という契約では安心にはなりません。
(わたしの場合はね。)

2回目の結婚は「何モノも、わたしを縛ることはできない」という真理を教えてくれました。
「結婚したから(誓約があるから)」ツカちゃんと共に暮らしているのではなく
「パートナーである」ツカちゃんと共に暮らしているだけです。

この発見は、もう目からウロコで本当にポロポロと泣いてしましました(笑)

「結婚」のテーマは、もう味わい尽くしたかな!という気分です。
ツカちゃんがサプライズでくれた結婚指輪を数年前に失くしてしまったのだけど
そこに記された言葉は現実となりました。
(めでたし、めでたし♡)

もしかしたら、まだまだ「結婚」というテーマがわたしを待ち受けてるかもしてないけど
それはそれとして楽しんでゆこうと思います。

長々と3回に渡り、お付き合いどうもありがとうございました〜☆