言葉について

「言霊」という言葉がありますね。
この言葉を聞いて、何を感じますか?

以前のわたしは少し怖いイメージがありました。

恐らく、この言葉に出会った時のわたしの状態も関係していると思います。
感情をコントロールできずに、イライラを容易く言葉にして吐き出していた頃です。

(あっ、もちろん今でもそんな時はありますよ〜!)

そして言葉には「言霊」というのがあるから、自分の口から出てくる言葉には気をつけるように。
確かそんな感じでこの言葉に出会ったと思います。

感情をコントロールできない自分にダメ出しをとことんしていた時期なので(笑)
言霊は、ある意味「脅威」に近いものがありました。
だから怖かったんでしょうね。

「気をつけよう、気をつけよう」と繰り返し言い聞かせてたのは、根本に恐怖があったからです。
ネガティブな言葉は使ってはいけない。
ポジティブな言葉を使おう。

そうそう、話がちょっと変わりますが、斉藤ひとりさんという方がいて
わたしも大好きなんですね、斉藤ひとりさんの本や言葉。
(最近は本も読まなくなってしまいましたが・・・)

で、ひとりさんの「千回の法則」というのがあるんです。
千という数には魔法があって、何でも「千」という数を超えると奇跡が起こる・・・確かそんな感じの内容だったと思います。

「ありがとう」を毎日繰り返し呟いて、千回を超えた時に変化が起こる。
とにかく、騙されたと思って毎日念仏のように唱えるんですね。百回ではなく、千回まで。

こういう話は他の方もしていると思いますが、どんなことにも「ありがとう」とまず、言ってみる。
言っているうちに、本当に現象が「ありがとう」になる・・・という訳です。

これは、わたしにとっては「言霊」と似ている部分がありまして。
まずは言葉ありき。思いは後から付いてゆく感じです。

わたしも試してみた訳です「ありがとう」を繰り返すことを。
でもやはり、続かないというか、わたしにしっくり来ませんでした。

前にも書きましたが、いろんなタイプがいます。

ひとりさんの進める方法がしっくり来るタイプもいます。
だから、「このやり方は正しい」とか「間違ってる」というのは本来ないんですね。
わたしは、このタイプじゃなかっただけの話です(笑)

しばらくは続いて、あぁ、なんだか効果がある気がする〜♪と感じても
やっぱり「気がする」だけなんですね・・・。

心と言動が伴っていない違和感を抱かざる負えないんです。

それと、もうひとつ。
わたしが大好きな言葉があって、それはハワイに使わる「ホ・オ・ポノポノ」の4つの言葉です。

「ありがとう」
「ごめんなさい」
「許してください」
「愛してます」

この言葉は、わたしにとって不思議な存在で思考が働くより先に、自然に出てきちゃうんです。
「よし、言おう」と思う前に、勝手に頭に浮かんでいたり、言葉として口から出てくるんですね。

この4つの言葉にも、使われる意味があるので興味がある方は本などで調べてみてくださいね。
その意味はさて置き、わたしは気づいたらこの言葉を発しています。
きっと大好きなんでしょうね。

さてさて。

ここまで話を聞いて、何を感じますか?

脅威さえ感じていた「言霊」という言葉(それに付随する概念)
ひとりさんの「千回のありがとう」
ホ・オ・ポノポノの4つの言葉。

実はどれもやっているこは、ぜ~んぶ同じです(笑)

わたしの出会い方や概念によって、いろいろな形にみえますが、どれも全く同じことをやってます。
わたしが勝手に好みで自分のタイプを発見していますが(笑)同じことをやっています。

形を変えて、わたしの前に現象として現れてますね!

「わたしには、これがしっくりくる」と思っていたホ・オ・ポノポノ。
だって自然に言葉が浮かんでくるんだもん。
不思議な力があるように感じるもん。

・・・と思い込んで採用していましたが(笑)やっぱり訪れたわけです。
違和感というやつが(笑!)

「ごめんなさい」「許してください」
このふたつの言葉を発する自分に違和感を抱いたのです。

何もわざわざネガティブな言葉を発することは無いよなぁ〜と。
それでしばらくの間は、「ありがとう」だけを発していました。

・・・ほらほらほら〜!ひとりさんの「千回のありがとう」になってるじゃん(笑)
そして「ネガティブな言葉を排除する」って、言霊じゃん(笑)

この体験で、やっとわたしは「波動」というものに気づくんですね。

あぁ、言葉のフレーズじゃなくて、どんな波動を乗せて発するかが大切なんだ!
わたしが知りたい真理は、それでした。

まず、「ごめんなさい」「許してください」という言葉をネガティブと判断する自分に気づいたんです。
さらには「ネガティブはダメな事」と判断する自分も同時に存在していました。

その判断すること(ジャッジすること)自体がナンセンスだ・・・と感じたのです。

「ごめんなさい」「許してください」には「ありがとう」「愛してます」も含まれています。
「ありがとう」「愛してます」にも「ごめんなさい」「許してください」が含まれています。
それを有り有りと見せつけられた体験でした。

発した波動で体験が決まる。
どんな言葉を使うかは二の次。

思い(波動)が言葉をいかようにも変化させる。
もう、嘘は付けない世界になっています(わたしの世界♡)
薄っぺらい言葉は、薄っぺらい波動を乗せて、薄っぺらく伝わります。
それをあえて楽しむも良いけれど、わたしはテレパシーの世界を楽しんでみたいので
どこまでもオープンでありたいと願っています。

「発した波動で体験が決まる」については、最近面白い体験があったので近々書きますね。

自分が体感したこと、感じることしか発することができなくなりました。
これもまた、わたしが望んでそうしている訳ですが・・・(笑)

なので、違和感を抱く方もいると思いますが、わたしの世界で採用しているメル論です。
日々、いろんな記事を書くのですが、体感が伴っていないものや、余計な思考が入り込んでいるものは
自然とアップされないようになっています。

時間切れになって保存になったり、上手くアップできなかったり。

面白いね(笑)

ちゃんと文章の方が、タイミングを知っているようです。
そして、タイミングの合う人にしか出会わないようにも感じます。

もちろん、違和感を抱くことは何ら悪いことではないですからね!
「何かを感じている」それこそが、素晴らしいことだと感じています。

だって、わたしも違和感がきっかけとなり、いろんな体感ができている訳です。
違和感という定義も曖昧ですね(笑)

まぁ、何か心に引っかかるものがあるというのは、素晴らしいことです。
それがなければ、世界は無限に広がることが難しいですからね。

長い文章、お付き合いありがとうございました◎