あしあと

地球は広いけど沢山の人が住んでて皆いろいろに動き回るから
誰も踏んだことのない土はもう無いかもしれない。
それでも地球は広いから
私なんかが踏んだことのない土なんて星のようにある。
足跡を残そうなんて大それたことは思わないけど
いろいろ歩き回って地球に参加したいとは思う。

あしあと

あしあと

画像の無断転用・使用禁止

サボテンボウイズ

急に隣に大きなサボテンが生えてきても
サボテンボウイズは驚かないのです。
日照権とか騒音問題とか
そんなものでお隣さんともめないのです。
サボテンはちゃんと身の丈にあった暮らしをしています。

サボテンボウイズ

サボテンボウイズ

画像の無断転用・使用禁止

春一番

春一番が吹くと「あぁ、春が来るんだなぁ。」と思う。
せっかく四季があるのだから、
夏にも一番風が吹いてくれたら嬉しい。
そしたらやっぱり「あぁ、夏が近づいてるなぁ。」と思って
私は急に素麺が食べたくなったり、
海を見たくなったり、
自転車に乗りたくなったりするんだろうな。
そして自転車に乗りながら
「補助輪を取るために頑張って練習して良かったなぁ・・・」とも思うだろうな。
夏一番が吹くたびに、大人になった私は自転車の練習をしてた子供の私に
ちょっとだけ感謝。

きいろまちのよる

きいろまちが夜になると
昼間では決して出会えないいきものが
道の真ん中をあるいていて
何度も私は会いたいと思うのだけど
いつも泥のように眠ってしまう。
だから本当にそのいきものが居るかどうかは分からないけど
なんせ出会ったことがないのだから
「そんないきものはいないよ。」って言われても
居ないという証拠にはならない。
何度も疑ったりもするけど、そうやって自分を説得させて
今日まできました。

きいろまちのよる

きいろまちのよる

画像の無断転用・使用禁止

かえりみちふたりのり

2人乗りをしてるとき
運転してる方もどきどきするだろうけど
後ろに乗ってる方だってどきどきする。
子供の頃に母親の自転車の後ろに座ってたときとは
話が違うのです。

かえりみちふたりのり

かえりみちふたりのり

画像の無断転用・使用禁止

ロリポップタウン

飴玉を舐めるのではなく、噛んで食べる人に会って
へぇー!って思ったけど、別に噛んで食べてはいけない理由はない。
けっこう食べてる人は多いのかもしれない。
今さら人に聞けないけど、キャラメルなんかはみんなどうしてるんだろう。
ガムだって舐める人はいるかもしれない。
他人のお口の中がどうなってるのかは永遠にミステリー。

ロリポップタウン

ロリポップタウン

画像の無断転用・使用禁止

洗濯ばさみ

電車の窓から外を見てたらカラフルな洗濯ばさみハンガーがあった。
今日は曇り空だから洗濯物を干す家は少なくて
カラフルな洗濯ばさみ達は吊るす物もなく暇そうにブラブラしてた。
そしたら、またちょっと離れた家でも全く同じカラフルな洗濯ばさみハンガー
があってこの商店街ではちょっとした流行なのかな?と思った。
次の駅を過ぎると、もうカラフル洗濯ばさみハンガーに出会うことはなかったので
きっとあの商店街で流行ってたのだと思う。
カラフル洗濯ばさみハンガーは曇り空にも似合う。
晴れた空にはもっと似合うと思う。
そういえば家の洗濯ばさみハンガーの洗濯ばさみが
5個くらい壊れてるな・・・と思い出し
そうだ、いろんな色の洗濯ばさみを買って、カラフルにしてゆこう。
と名案が浮かぶ。
そしたら洗濯ばさみが壊れて無くなることも、
少しは許せて曇り空でも寂しくなくなる。