地球遠足

今年初のフキノトウを天ぷらで食べた今宵の夕食。

見渡せば菜の花も咲き始めていて
「あれっ?もう春の予感?」と思っていたら
まだまだ、冬だったんですね!(笑)

明日の朝は雪になるかも予報です。

熊本に引っ越してきて4年目を迎える2015年。

わたしが住んでいるこの集落に
外から人が入ってきたのは30年振りだったと聞いています。

別に閉鎖的だった訳ではなく
ただ、入ってくる人が居なかっただけで
2011年の震災を機に3組の家族が
空き家に住むことになりました。

その3組のお母さんたちで始まった
『こびとのマルシェ』
http://kobitonomarche.com/

お陰さまで、たくさんの人のサポートを得て
いろいろな体験をさせて頂きました◎

途中からは「こびと」というひとつの人格のような
何とも説明しにくい「存在」のようなものを感じていました。

わたしは、ただ「こびとのマルシェ」の場を用意するだけで
どんな1日になるかは、箱を開けてみないと分からない。

「こびと」が好きなように自由に遊ぶのを
一緒に遊びながら見ている…そんな不思議な感覚です。

この話は、何度か誰かに話しているのですが
その頃は上手く言葉で表現できずにいました。

ところが最近になり、その「こびと」という存在の正体を発見☆

『こびとのマルシェ』に関わるすべてのモノの集合意識でした。
(人、空間、土地、音など、本当に全て!)

そして、その「こびと」は毎回わたしを最高に楽しませてくれて
わたしはもっと、そこでいろんな遊びをしたくなりました。

ちょうど、お気に入りの公園で毎日遊んでいる子どもが
もっと違う遊びをしたくなるような感じ(笑)

公園の滑り台で、ジェットコースター遊びを始めるのと同じで
「そりゃ、ちょっと遊び方が違うだろう…」となり
当然、歯車がズレるような感覚を味わいます。

わたしの場合、言ってることと、やっていることにズレが生じました。 

ジェットコースターで遊びたいなら
さっさと遊園地へ行けば良いものの
「だって、この公園大好きなんだもん。
この公園でジェットコースター遊びをしたいんだよー!」
…と、いわば駄々っ子状態(笑)

その頃から、自分の心の声に正直であることを意識していたので
自然と心の声に嘘がつけなくなっていました。

心が向かないことに意識をむけることが難しくなったのです。

わたし自身が本当にワクワクしているかどうか。
「〜すべき」「〜ねばならない」という感覚から
「〜したい」という感覚に完全にシフトしたのだと思います。

(わたしはそれを「ワクワク☆スイッチ」と命名)

これ、誤解のないように説明しますが
「こびとのマルシェ」に興味をなくした訳ではなく
ただ今のわたしが他のテーマパークにワクワクしているだけの話です。

「今日はタラコスパゲッティが食べたい!」と思ったら
タラコスパゲッティが食べたいんです(笑)

また「こびとのマルシェ」というテーマパークで遊びたくなったら
たくさんの集合意識と共に、ここで遊ぶのだと思います☆

そうそう、そうやって思い切って公園を出てみたら
目の前には、たくさんのテーマパークへ続く道がありました。

たくさんある中から、自分がワクワクする道を選び
一体どこへ行くのやら…と心の声ナビに従って歩いていたら
やっと看板が見えてきた!

『こんぺいとう』

こびとのマルシェを一緒にやってきた
シンクロ繋がりが多いサオちゃんも
これまた笑っちゃうくらいシンクロしながら
どうやら一緒に『こんぺいとう』で遊ぶようです◎

長くなっちゃうので『こんぺいとう』の話は
また次回にでも書きますね。

スタートもゴールも何もないから
すでにもう遊んでしまっているのだけどね(笑)

「遠足は家に帰るまでが遠足です」って名言だなぁ!

本当にその通りだ。

楽しみにしてやってきた地球遠足。

「家に還るまでが遠足です。」

なんだかワクワクしてきますね☆

絵本memo-「 おはなしのろうそく9 ホットケーキ」

立春・満月を控えて
ちょうど1週間前の今日。

プチ断食を始めました。

…と言っても、朝食を抜いて
昼と夜を小食にするくらいからスタートです。

空腹を感じたら白湯を飲むようにして
なるべく体を動かすようにしています◎

デトックス祭りの春が来る前に
ちょっと体の準備をしようと思っています。

タイミングの合う方、ぜひご一緒に☆

我が家は7歳の娘と4歳の息子がいるのですが
この年齢差は同じ絵本を読み聞かせるには
ちょっと難しかったりします。

ウサコには退屈過ぎたり
エイトには難しすぎたり。

でも年齢幅広く読める本もあるのでご安心を〜◎

さっそく絵本の紹介です。

おはなしのろうそく9 ホットケーキ

おはなしのろうそく9 ホットケーキ

編/東京子ども図書館

図書館で読み聞かせをしていて
その中でも人気のあった日本や海外の昔話、手遊びなどが収録されています。

1巻から10巻まであり
我が家では1日1話ずつ読みました。

どれも短いお話なので、覚えて素話できたら素敵だな〜と思います。

9冊まで読み終えて、この『ホットケーキ』は一番人気でした☆
(8巻だけは、いまだ図書館で見つけることができず…)

このお話はノルウェーの昔話で
類似したお話でロシアの昔話「おだんごパン」があります。

ある7人の子どもがいるお母さんが
子どもたちにホットケーキを作ってあげます。

子どもたちはいつもお腹を空かせていたので
順々にお母さんを褒め称える言葉を言って
ひと口ねだってゆきます。

(このやりとりも、子どもたちは大笑い◎)

そして、お母さんが
「待っててね、ホットケーキがひっくり返ったらできあがるよ。」
と言った瞬間、ホットケーキは食べられるのが怖くなり
フライパンを飛び出して転がって逃げ出すのです。

7人の子どもたちから逃げ出したホットケーキは
道を歩いているおじさんや、オンドリやアヒルなど
いろいろな動物たちに出会いながら
コロコロと転がって逃げてゆきます。

最後は「おだんごパン」と同様
賢い動物がパクリっ!としてしまうのですが
何が面白いかって、
ホットケーキが動物たちに次々とヘンテコなアダ名をつけるのです。

これにはウサコ&エイトも大爆笑で
読んでるわたしも大笑い☆

出会った動物が「こんにちは、ホットケーキ」と挨拶すると
ホットケーキがヘンテコなアダ名で挨拶に応える…
この繰り返しが何度も続くのだけど

わたしが「こんにちは、ホットケーキ」と
セリフを読んでいる間の子どもたちの集中が面白い!

「次はどんな名前がでてくるんだろう…?」という
ワクワクした期待の眼差しと
息を呑みながら待っている空気感。

全身全霊が次の一言に集中している様子は
まるでピーンと張った糸のようです。

そしてホットケーキが付けたアダ名を聞いた瞬間に
パーンッ!と張り詰めた糸が弾けて
笑いの渦が巻き起こるのです。

ネタバレしない様に
ホットケーキが付けたアダ名は
ここでは伏せておきますね☆

2回目に読み聞かせをした時には
1回目ほど笑いの神が降臨してこなかったので
これは是非とも読むまでのお楽しみに〜☆

この『おはなしのろうそく』シリーズは
どれも名作が集まっています。

10巻揃えて持っていても良いな☆

SCORPIO 蠍座

SCORPIO

SCORPIO

【画像の無断転用・使用禁止】

甘いだけのキャンディーはいらない

結局のところ
誰もが持っている
その毒を

あたかも
自分は持ちえていないように振る舞って

甘いだけの言葉と
薄ぺっらい親切で
ママゴト遊びをするのに
ただ、飽きただけ

その真っ直ぐな
黒くて強い瞳に惹かれるならば

それは
アナタの中にもある証拠

もう気づいてもいい頃よ

毒を毒にしてるのは
アナタ自身

甘いだけのキャンディーと
ぬるい紅茶で過ごすお茶会を

「ちょっと、失礼」

と挨拶して
席を立ったあの子は
空に浮かぶブランコで
長い髪を揺らしながら
星たちのダンスを観る

甘いだけのキャンディーはいらない

LIBRA 天秤座

LIBRA

LIBRA

【画像の無断転用・使用禁止】

朝と夜を
太陽と月を
光と闇を
山と海を
大地と空を

天秤かけるバカバカしさを
きっとTAROは大笑いで見てるだろう。

知ってるかい?

光の中には
すべての色が含まれてることを

キミは知ってるかい?

闇が光を際立たせ
灯台は空の星のように
旅人を勇気づけることを

キミは本当に知ってるかい?

それでも天秤で量りたいなら
どうぞご勝手に。

きっとキミにも聞こえるはずさ
TAROの大爆笑が。

芸術は爆発だと言い切った
あのTAROの大爆笑が。

絵本memo-「バレエの好きなアンジェリーナ」

まだまだ寒い日が続きますね。

我が家は布団を川の字に並べてみんなで寝ています。
4人いるのに、川の字…。

4人>3枚

そうなのです。

ツカちゃんは1枚の布団に眠り
2枚の布団でウサコ&エイト&わたし
という構図。

従ってわたしは布団と布団の間に眠ることになり
子どもたちの寝相によっては
布団がズレて畳の上だったりすることもしばし有り。

「あぁー!早く1人で大の字になって眠りた!」
というのがささやかな夢です☆

でも、まだまだ寝る前は絵本を何冊か読まないと眠れない二人。
昔と違って、けっこうボリュームのある絵本をチョイスするようになり
半分眠りながら読み聞かせているわたしです。

さて、前書きが長くなりましたが
オススメ絵本第二弾です◎

バレエのすきなアンジェリーナ

バレエのすきなアンジェリーナ

『バレエの好きなアンジェリーナ』(講談社)
文/キャサリン・ホラバード
絵/ヘレン・クレイグ
訳/おかだ よしえ

最近ウサコがバレエを始めたので、選んでみました。

世界中でなによりもバレエが大好きなアンジェリーナ。
学校へ行く途中も、友達と遊んでいる時も
いつでもバレエ。

お母さんは毎日怒鳴ります。

「アンジェリーナ、学校へ行く時間よ」
「アンジェリーナ、部屋を片付けなさい」

それでもアンジェリーナはバレエすることに夢中で
お母さんの声も耳に入りません。

困り果てたお母さんは、お父さんに相談して
アンジェリーナをバレエ学校へ通わせることにします。

大喜びをしたアンジェリーナは買ってもらったドレスを着て
リリーバレエ学校の門をたたきます。

大好きな事を思い切り出来る時間と場所を手に入れたアンジェリーナ。

それからは、いつでもどこでもバレエをしなくなりました。
お母さんのチーズパイ作りを手伝ったり
部屋を片付けたり、お母さんが呼べばすぐに2階から下りてきます。

バレエ学校でクタクタになるまで練習をして
そんな日が毎日毎日、何年も続いて
つにアンジェリーナは有名なバレリーナになります。

絵も細かい描写が素敵で、何度読んでも楽しめる絵本です。

このアンジェリーナ絵本のメッセージが
わたしが大切にしているメッセージと重なる部分があり
ウサコ&エイト以上に、わたしがわたしに読んでいる気分☆

十分に満たされている時間があること。
体も心も満たされる瞬間を持っていること。
自分の好きなことを知っていること。

これこそが生きるパワーとなると信じています。

始めてのレッスンを終えて家に帰ってきたアンジェリーナの言葉。

「わたしは今日、世界中で一番幸せな女の子よ!」

心の底からこの言葉を体感したアンジェリーナ。

これ、大切なことなんですが
絵本は子どもだけのモノじゃありません。

「わたしは世界中で一番幸せな人だ!」

大人だって、そう思って生きてたら
きっと世界は面白くなってゆくんだろうな!

みなさんも是非、自分とアンジェリーナを重ねて読んでみてください☆

めるmemo帳のススメ

昨日の朝。
ウサコとツカちゃんを見送ってから
登園前の時間を家でエイトと遊んでいた時のこと。

それまで、元気にいつも通りだったのに
突然訪れた睡魔…。

もうね、本当に突然で
衝撃波のようにズドーン!とやってきた。

「ねぇー!一緒に遊ぼうよー!」というエイトに
「ちょっと、待ってて…眠くて仕方ない…」

それは今までに無い睡魔で
ちょっと苦痛を伴うような
誰かに強制的に連れて行かれるような感覚。

幼稚園まで運転できるだろうか…と一瞬不安になっちゃうくらい。

でもしばらくしたら元に戻ったのだけど
後で気づいたのだけど、新月だったんですね!

それでかぁ。

急に昨日から始めた断捨離。

わたし、何度も断捨離をするのですが
紙モノが増えやすいんだ!と気づきました。

ダンボール1箱分をサヨナラして仕事部屋がやっと部屋に戻りました◎

あと、服もけっこう減らしていたのだけど
それでも着ないままの服たちがまだまだ居る。

洗濯してからガレッジセールでもやろうと思います。

そうそう。

朝の衝撃波のような睡魔といい
突然思いついた断捨離といい

最近は体や心の方が先にキャッチしてることが増えました。
で、後になり頭で考えると「あぁ~なるほどね!」ってなるのです。

「新月だから、断捨離しよう」
「新月だから、浄化しよう」

とか、先に思考が働くのではなく
気づいたらそうだった…という感覚です。

これって、今のわたしにとっては理想な形で
心の声に従って進んでいたら、こんな場所までやってきた☆
と、本来のシステムがちゃんと稼働してきたように思えます。
宇宙の営みに自分が共鳴してゆく感じ。

確かに、月や太陽や自然のエネルギーを意識してゆくのも理想なんだけども
どうやらわたしは、直感や何となく…という動機が体にあってるみたい。

何でもそうだけど「これが正解」ってものは何ひとつなくて
自分に合っているかどうか
自分がどんなタイプか。

ただそれだけのこと。

去年は月と共に暮らしたいなぁ〜と思っていて
旧和暦の手帳を購入したんだけど
結局のところ、頭で「新月・満月」の情報を入れる前に
体や心のほうが先にキャッチしてしまってました(笑)

何だか今夜は月が気になる!と思って見ると満月だったりね。

それで毎度ながら「やっぱり〜キミのせいかぁ!」と驚くのだけど。

そうそう、みなさんは「新月のお願い」を知っていますか?
わたしは数年前からやっています。

きっと新月には願いが叶いやすいパワーがあるのだろうけど
究極的にはわたしは、いつでも、どこでも宇宙に願いをオーダーしてオッケー◎をモットーにしています。
ただ新月を意識すると毎月1回は必ず自分の心の声を聞こうとするので
今のところ習慣にしています。

それで昨夜もお願いを書き出していて、めるmemo帳を振り返っていて驚きました。
2年前に書いている言葉や落書きが、今を現実化しているのです。

あぁ~、わたしちゃんと知ってたんだ。

面白いね、この感じ。
手帳や日記とは別に、1冊ノートを持つことをオススメします☆
落書きやつぶやきやアイディアを自由に書き込むノート。
通称・めるmemo帳☆
わたしは無印良品の再生紙単行本サイズを愛用しています。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761411019

ちなみに昨日の夕方から太陽が気になって仕方がない。
車を運転していてもサイドミラーや窓越しから姿を見せて
何か言っている感じがする。

ちょっと曇りかかっているお陰さまで直視できるからなおさら。

日向ぼっことはちょっと違うけど
心地よくて懐かしい感じ。

楽しいなぁ。

絵本memo-「お金のない王女のおはなし」

こどもが生まれてから、再び絵本を手にする機会が多くなり
あたらめて魅了されているわたしです。

これから少しつづ、紹介してゆこうと思います☆

お金のない王女のおはなし

お金のない王女のおはなし

『お金のない王女のおはなし』(LE出版)
文/アーシュラ・ジョーンズ 
絵/サラ・ギブ
訳/石井睦美

この絵本は、わたしが一目惚れで借りました。
カラフルなのに、影絵のようでとても美しい世界観です。

おはなしは、タイトル通りお金がない王女が出てくるのですが
お城は雨漏りだらけ、朝のトースト1枚もなく、舞踏会へ来てゆくドレスも穴だらけ。
王様は空を飛ぶ機械を発明するのに夢中になり
お金はすべて羽に使ってしまいます(笑)

そんなある日。
隣の国の王さまから舞踏会の招待状が届くのです。
「王子さまがその中からお妃を選ぶ」というその舞踏会に
来てゆくドレスもないし、その日は国民を呼んでお茶会をすることになったので
王女はあっさりとその招待状を断ってしまいます。

「舞踏会は欠席します」と返事を書いて、自転車でポストまでゆく途中
国民は誰もが王女に微笑みを浮かべてこう言います。

「土曜日にお目にかかりましょう、王女さま」

国じゅうのみんなが土曜日のお茶会を楽しみにしている。

それを知って王女は城の掃除をしたりカップケーキを焼いたりします。

そしておはなしは展開してゆくのですが
このお話の素敵だな!と感じたところは
いわゆる「美しいけれど可哀想なお姫さま」と「素敵な白馬の王子様」が
最後は幸せにくらしましたとさ…というのではなく、
お金がない王女はお金がなくても卑屈でもなく、耐え忍んでる訳でもなく
「ま、しょうがないか!」って感じでけっこう楽しんでいるのです。

国民からも愛されていてのも納得〜!という感じのキャタクター。

とても可愛らしい部分もありながら、媚びたり、権力を振りかざしたりしない。
意地悪な継母やお姉さんが出てくるわけでもなく
読んていてとても気分が良い☆

隣も国も王子さまも、なかなか素敵なキャラクターで
ハッピーエンドはこうであって欲しいなぁ…と溜息が出ちゃうほどです。

「王子さま」だから結婚したいとか…
「美しい」から結婚したいとか…
イジメられても耐える姿が美しいとか…

もう、そういう王子さまお姫さまストーリーは古いな!と感じます(笑)

この絵本は、いままでの王子さまお姫さまストーリーとは違ってオススメの1冊です。
絵も乙女心をグッとつかむキラキラと可愛い世界なので、女の子はきっと喜びますよ☆

シリーズもあるようなので、近々借りてみよう!