フクロウと月 2022年5月18日 by mel どんなに遠く海を超えても途中で迷子になったとしても僕らは帰る枝を知っている。 並ぶ3つの背中を今日も奇跡のように見守りながらお月さまは何でもないかのように「おかえり」と言ってみせるのです。