もりふくろうのよる
夜空にもりふくろうが居ない、と
あの子が不思議がるので
わたしがたくさん呼んでみました。
おーい、の一声でこんなに集まりました。
静かで優しい鳴き声を子守唄に
あの子は安心した顔で眠りにつきました。
画像の無断転用・使用禁止
夜空にもりふくろうが居ない、と
あの子が不思議がるので
わたしがたくさん呼んでみました。
おーい、の一声でこんなに集まりました。
静かで優しい鳴き声を子守唄に
あの子は安心した顔で眠りにつきました。
画像の無断転用・使用禁止
可愛らしい赤い実たちは
真っ白い舞台に不揃いに並んでしまい
あっ、立ち位置まちがえた!と小さく心で叫んでみたものの
あまりにもみんながキラキラと見つめるので
動くことをやめて、堂々としてみせるのでした。
画像の無断転用・使用禁止
大きな木があったとさ。
いろんな動物が集まったりして
たくさんの人達が待ち合わせをしたりして
みんなの大きな木になりましたとさ。
画像の無断転用・使用禁止
仏様は立派なお顔立ちをしているけど
その頭のまわりにごちゃごちゃといる
ちいさな仏像たちが私を魅了してやまない。
私もちいさな仏像を頭のまわりに集めてみたくて
そんな鏡を作ってみた。
別に仏様になりたい訳ではなく
ちょっとしたお洒落感覚で。
顔のまわりにごちゃごちゃと
ちいさな顔があったらどんな気分かなぁ、と思って。
けっこうお気に入りの私の鏡。
画像の無断転用・使用禁止
あいこ無しの真剣勝負は
春の桜が散り、夏の夕立が去り
秋の落ち葉が降り積もり
冬の木枯らしが通り過ぎても決着がつかず
また春一番の風を迎えるのでした。
画像の無断転用・使用禁止
顔を見る前から出会うことは決まっていたのです。
はじめまして、なんて水臭い挨拶は抜きにして
さっさと踊ろうじゃないか。
満月が欠けないうちに、あの新しいステップを踏んで。
画像の無断転用・使用禁止
お姫様気分で馬に乗ってみたものの
お姫様ではない自分がちょっと照れくさくて
笑顔で手を振りながら
いったいどんな顔をしたらいいのか分からない。
画像の無断転用・使用禁止