バンビと天使 2015.9.19
バンビと天使はお似合いだ。
幼いけれど
どもまでも無垢で
無邪気に野原を走り回ったり
まさに両者
バンビーノ!
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どんな世界に住んでいたいか
そんなことを考えさせられる1日だった。
目の前のものを全てオッケーとして受け入れつつも
時に手を抜いてみたりして
自分に選択肢を与えることも大切だなぁ。
1年前の自分と今の自分。
随分と考え方や感じ方が違っていて
驚きを隠せないのだけど
結局のところ
感情や思考なんて
その程度の曖昧なモノなんだなぁ!と痛感。
本やちまたで言われることを
身を持って体験してみると
腹の音が鳴るほどに腑に落ちて
わたしはどんどん身軽になってゆく。
時にたそがれるオオカミのように。
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ただ、ひたすらにスケッチ。
野生のどぶつたちは筋肉が違う。
人間からのうのうとご飯をもらって
ゴロゴロしている奴らとは違うのさ。
と、野生のどうぶつたちは呟くだろうが
わたしは案外、のうのうと暮らすどうぶつになってみたい。
出入り自由の飼い猫なんておあつらえ向き。
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ライオンのオスは子育てをしないと聞く。
最近、人間界では子育てをする男性を
イクメンと呼ぶらしい。
世の中、いろいろと変化があるのは人間の世界で
動物たちはいつの時代も変わらずに
そのライフスタイルを続けている。
どちらが良いとか悪いとはではないけれど
そのブレない命の営みが
時にクールに愛おしくも感じる。
流行り廃りの無い世界。
わたしもアレコレ流れながらも
戻ってくるたったひとつの場所を
いつどんな時も持っていたい。
それは他でもない、自分の真ん中。
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最近は、ひたすらにスケッチ。
本当は森まで行って
スケッチしたら良いのだろうけど
今はここにいて
あれこれスケッチ。
絵本や図鑑を参考にしているスケッチは
スケッチと呼ばないのかもしれないけれど
リアルな動物と
ファンタジーの世界の生き物たちは
別モノだと認識しているので
これもまたスケッチ。
ウサギが喋ったり
キツネが帽子をかぶったり
クマの上にリスが乗ってたり
ファンタジーの世界は
どこまでも広い。
そんな世界を
ひたすらにスケッチ。
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こどもの頃から
ウサギを描くことは多くて
自分はウサギを描けると思い込んでいたけれど
よくよく考えてみたら
そのウサギというのは
丸に細長いコッペパンみないなのを2つ乗っけて
ピンク色をしたウサギだった。
ピンク色のウサギなんぞ
見たこともないのに
迷うこと無く桃色に塗っていたウサギたち。
大人になって改めてちゃんとウサギを描こうと思ったら
案外ちゃんと描けないものだ!と驚いた。
いろんなウサギがいるけれど
わたしの好きなウサギは
ぐりとぐらの絵本にでてくる
真っ白いウサギ。
今日はちょっとグレイにしてみたけれど。
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よくよく考えたら
自分の体を宙に浮かばせて
さらに風を切って飛ぶって
とんでもない力です。
そのようにして生まれて
そのようにして生きるように
体が作られてるのは
十二分に承知なのですが
飛べないわたしにとっては
何とも不思議でならないのです。
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